女性のための14日間集中!糖尿病・通信講座 続木 和子 [女性のための14日間集中!糖尿病・通信講座]

女性のための糖尿病改善法

女性のための14日間集中!糖尿病・通信講座




毎日頭がまっ白になる程運動をしているのに…



(60代女性/主婦)


糖尿病歴3年近くの主婦です。
夫は、わたしがスーパーに行くとついてきます。
おまんじゅうを1パック買って一人で食べるのに、糖尿病になりません。



わたしは、甘みは羅漢果にする等いろいろ努力しています。
いちいちカロリー計算をし無くても、どのくらいか分かります。
毎日頭の中が真っ白くなる程ウォーキングをしています。



それなのに、指導入院と言われました。
やはり運動だけでは、糖尿病を治すことは無理なのでしょうか?

■続木和子からのアドバイス



運動は糖尿病の改善に大切です。



しかし、運動をすると活性酸素が発生します。



活性酸素は 、細胞膜を傷つけてインスリンの働きを悪くしますし
合併症を進めます。



がんばってウォーキングをすればする程活性酸素が発生します。
ですから、無理のない運動をする事と、活性酸素対策をして運動する事が大切です。







薬を飲んでいたのに・・・



(30代女性/事務員)


母が糖尿病を患っています。
食事制限(一日の摂取カロリー1000kcal)をしています。
6カ月前から、グラクティブ50mg×2錠を毎朝食後に飲んでいます。



でも、6カ月前のヘモグロビンA1c値は7でしたが、
現在9に上がり、検査入院を近々する事になりました。
母は、すっかり落ち込んでいます。



食事制限をしていたし、薬も飲んでいるのにどうして、糖尿病が進むのでしょうか?

■続木和子からのアドバイス



血糖値を薬で一時的に抑えても



カロリーリー計算をしても
糖尿病は根本的には改善致しません。



特に女性の糖尿病の場合ホルモンバランスの崩れも大きい原因です。
薬で一時的に抑えるのではなく、この講座でホルモンバランスを整えながら
糖尿病を改善する事がオススメします。









食事を抜けば体重は減るけれど、更に



田中せつ子/55歳/会社員


閉経後、何となく太って来たなと思っていたら、
健康診断で糖尿病と診断されました。
血糖値が199mgでした。
骨粗しょう症も起きていると言われました。
カロリー計算を教えて貰いましたが、家族の食事もあるし
なかなか自分の食事だけ作ることは難しいのです。



それで、朝ごはんを抜いてコーヒーだけにしました。
そのせいか、体重は2週間で2kg減って喜んでいました。
頭がさえて、仕事がはかどる気がしました。
しかし、最近ではイライラして落ち着きません。
このまま、朝ご飯抜きで体重が減れば糖尿病は改善出来るのでしょうか?

■続木和子からのアドバイス



朝ごはんを抜けば、確かに体重は減ります。



しかし、食事の時間を空け過ぎると
血糖値が下がり過ぎてしまいます。



すると脳は、体が飢餓状態と判断して
副腎にホルモンを出すように命令します。



その結果、肝臓や筋肉から糖を緊急用の燃料として分泌します。
これが続くと、生理と関係のあるホルモンにも連鎖的に影響が出ます。
そして、ホルモンバランスが一層崩れて、糖尿病や骨粗しょう症等も進行します。



閉経後の糖尿病を改善するには、食事を抜く、ご飯を止めるのではなく
閉経後もホルモンバランスを整える食事が大切です。



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皆さん糖尿病をよくしようと、がんばっていらっしゃいます。
でも、残念なことに、ある一つの面だけをみた治療法です。
車でしたら、タイヤを取り返る、エンジン・オイルを交換すると言うふうに
「パーツを交換すれば」いいという考え方です。
今行われているうえのような治療法は、これと同じです。



しかし、わたしたちの体は「パーツの働きだけ」よくしても効果が御座いません。
何故なら、わたしたちの体の健康は、全体の健康なのです。体全体の調和のとれた状態が健康です。



糖尿病は、体全体の調和が崩れた状態です。
ですから、糖尿病の改善には「調和のとれた改善法」が必要です。



例えば、カロリー計算を例にしましょう。
確かに、カロリーの高いものを取り過ぎないという言う知識は正しいです。
しかし、



家族の中で一人だけ糖尿病食を食べる
共働きが多い主婦には、カロリー計算まで手が回らず負担が大きい
カロリーが少なければと、毎日キャベツの千切り等簡単なものが多くて食事が詰まらない
体重は減ったけれど、疲れて仕方がない
1,000キロカロリーでは、お腹がすいて働けない。
カロリー計算をしていたのに、血糖値を安定させる薬を飲むようになった。
カロリー制限をしているのに、血糖値もヘモグロビンA1cも余り下がらない。




これでは、いくら治療食と言っても、毎日の食事が、苦痛になってしまいますね。 
それに、がんばってカロリー計算をしていても、薬やインスリンを使うようになってしまえば、
先の希望が見えなくなりますね。



それなのに、多くの方は、
調和のとれない改善方法をしながら悩んでいるのです。
つまり、

『運動だけ』
『玄米だけ』
『カロリー計算だけ』
『体重が減ればよい』
『薬だけ』
で糖尿病を改善しようとしている方が多いのです。
これでは、糖尿病が改善出来ません。
それ所か逆に悪化させてしまう可能性もあります。



この世の中に『1つだけ』で解決出来る問題は御座いません。



何故、『だけ』で糖尿病を改善しようとするのでしょか?
何故正しい『調和』の取れた治療が行われないのでしょうか?



それには、3つの理由が考えられます。








正しい知識があれば、糖尿病は怖い病気では御座いません。
厚生労働省でも「今のやり方では糖尿病は治らないから、治療法の研究を」と、言っています。



では、その「今のやり方では糖尿病は治らない」方法で病院では、指導しているでしょうか?
それは、単に医師が学校で「今のやり方では糖尿病は治らない」方法しか習っていないからです。



また、注射か薬を出さないと病院の収入にはならないからです。
しかし、それだけでは経営は成り立ちません。



病院で検査をする事は、とても大切です。
しかし、日本の膨大な医療費と、治らない現実を医師もわたしたち一人一人も、
自分のこととして、見直さなければなりません。










本当はこれが一番の問題です。

注射を打って楽になりたい
薬だけ飲んで楽になりたい
玄米だけ、カロリー計算だけで楽になりたい
それは正しい、知識を教えてもらっていないからです。



貴方に「自分の健康は自分で守る」・「改善する」という意識を持つことを、
わたしは、お伝えしたいのです。



貴方の糖尿病を改善するのは、正しい知識と実行です。
この講座は、貴方に「糖尿病を改善する正しい知識と実行方法」をお伝えする講座です。



もう一つ、インスリンを例に考えてみましょう。








ご飯やパン、お菓子等に含まれる糖質わたしたちの体の一番のエネルギーです。
糖質が体中の細胞に入ってエネルギーを起こすので、わたしたちの脳や、体は動くことが出来るのです。



その為には口や胃や腸等で食べ物を消化する
消化したもの分解する肝臓
糖分を細胞に運ぶ血液と血管
食べた糖分に合うだけのインスリンを出すように命令する脳の働き
インスリンを分泌するすい臓の働き
糖分を細胞に入れる細胞膜のインスリンレセプターの働き
細胞中の糖分を燃やすミトコンドリア
糖分を燃やす酸素を摂り入れている肺
ミトコンドリアや細胞膜を酸化させる活性酸素を無害にする働き
等等、体の働きと



これらの働きの低下や糖尿病に成り易い体質、運動ストレス
、等が複雑に重なって、インスリンが働か無くなるのです。





こういう複雑な働きを、わたしたちは何も考えたり、命令したりしないのに体(細胞)が、してくれています。
薬、運動、玄米、一種類のサプリメント等、とても、『一つだけ』がんばっても、
これらの働きが全て、上手くいくようになるとは思えませんね。



では、どうすればいいのでしょう?
辛い面倒な方法では、誰でもいやですね。



貴方が、もし、始めて海外旅行に行くとしたら面倒臭いからと

「パスポート」だけ持って行く
「お金だけ」持っていく
「愛用の化粧品だけ」持っていく
「カメラだけ」持っていく
「旅行ガイドだけ」持って行く
等と言う事は致しませんね。
どれも、安心で楽しい海外旅行には必要です。
トランクに詰める時もわくわくしていますね。




糖尿病の改善も同じです。
糖尿病は体全体の代謝異常が原因です。
ですから、糖尿病の改善には体全体の細胞の働き(Cell)の働きの調和が大切です。



細胞の働き(Cell)の働きの調和を取り戻すのは難しいことでは御座いません。



海外旅行のトランクに詰めるのは、ワクワクして楽しいですね。
『女性のための14日間集中!糖尿病・通信講座』も同じです。



実行すれば、直ぐに結果が出始めます。
それで皆さん、毎日ワクワクしながら『女性のための14日間集中!糖尿病・通信講座』に取り組んでいます。








ここまで読んで下さった貴方に
最後にどうしてもお伝えしたいことがあります。



この10年程の間に女性で糖尿病を発症する人が大変増えています。
妊産婦と閉経後の女性です。女性が糖尿病にかかると、家族に大きく影響を及ぼします。
妊産婦糖尿病は、生まれて来るお子さんが将来生活習慣病にかかる体質を作ってしまいます。

糖尿病治療

閉経後に発症すると、ボケてしまったり、骨粗しょう症で寝たきりになったり等家族共々、
悲惨な老後を送ることになります。



閉経と共に、多くの女性はコレステロールが上がり、血圧が上がり、血糖値も上がってきます。
すると、コレステロールを下げる薬、高血圧を下げる薬、血糖値を下げる薬飲むことになります。
そのうちに薬の悪影響で、肝臓が悪くなりますから、肝臓の薬がでます。
普通に考えて、これは、変だとは思いませんか?



平成21年の日本人の平均寿命が男性79.59歳、女性86.44歳です。
貴方は、これから先約30年近くを健康で過ごすのと、病気と共に過ごすのとどちらをお望みですか?



この講座を、健康なお子さんを産むため、
閉経後の人生を健康で過ごすための手引書にしていただきたいと心から思います。


>>更に詳しい内容はこちらから








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